キャッチアップに最適!話題のLinkedIn(リンクトイン)で、できること30個まとめ!

2011/12/26    カテゴリー: LinkedIn(リンクトイン)



キャッチアップに最適!話題のLinkedIn(リンクトイン)で、できること30個まとめ!

LinkedIn(リンクトイン)が日本語化されたのが2011年10月です。

Socialbakersの統計データによると、2011年12月現在の登録者数は約50万となっています。日本語版公開前の7月は約38万人だったことから、日本語版の公開によって登録者の拡大につながったと考えられます。

とはいっても、Facebookが登録者数600万人、mixiが登録者数1,500万人であることを考えると、まだまだ日本国内での普及は途上にあるといえるでしょう。

今回は、
「日本語化で話題になっているけど、イマイチ
LinkedInで何ができるのか分からない・・・」

という方に向けて、様々な使い方を紹介していきます。詳しい使い方紹介ではありませんが、いろいろな使い方でできることをお伝えできればと思います。

なお、LinkedInについての基本的な使い方や、会社ページの登録については、以下の記事を参考にしてください。
http://www.social-recruiting.jp/archives/category/linkedin

個人利用:セルフブランディングから人脈形成

■1.履歴書を掲載できる!

LinkedInの最も大きな特徴とも言えるのが、この「履歴書」の登録ができるということでしょう。

学歴や職歴などを登録するだけでなく、その会社でどういう業務に携わり、どういう結果を残したのか、ということについて、詳細にテキストで記載できるようになっています。

写真も登録できますし、自分のキャッチコピーとなる「職業ヘッドライン」もつけてアピールすることができます。

LinkedIn(リンクトイン) 履歴書

■2.複数言語でアピールできる!

履歴書は、複数言語で登録することができます。

日本国内ではユーザーが少ないので、海外のユーザーにアピールしたいということであれば、英語や中国語で登録してみてはどうでしょうか。

閲覧者には、自動的に利用言語を優先して表示されます。また、閲覧者が手動で表示を切り替えることもできます。

LinkedIn(リンクトイン

■3.つながり(=コンタクト)を持てる!

LinkedInも、ソーシャル・ネットワーク・サービスの一つですので、他のユーザーと「つながり」を持つことができます。LinkedInでは、つながりを「コンタクト」と呼びます。

職場の上司、同僚、後輩、前職の同僚、クライアントや取引先、といった自分のビジネスに関係している人から、大学の同期、先生など、様々な人とコンタクトを作って、自分のプロフェッショナルネットワークをつくっていきましょう。

メールアドレスや名前などから、知り合いを検索することができます。知り合いを見つけたら、「つながりリクエスト」を送信します。相手がリクエストを承認すれば、自分のコンタクトに追加されたことになります。

LinkedIn リンクトイン

■4.コンタクトを可視化できる!

LinkedInでは、コンタクトを「1次」「2次」「3次」というように階層的に可視化してくれます。

1次」は、自分と直接LinkedIn上でつながりになっているユーザー、

2次」は自分とつながりのあるユーザーの誰かがつながっているユーザー、

3次」はさらにその先のつながりです。

1次、2次、3次のコンタクトによるつながりを「ネットワーク」と呼んでいます。

LinkedIn リンクトイン

■5.コンタクトを使って人脈を作れる!

採用した人、ビジネスパートナーになって欲しい人を見つけたときに、その人が「2次」「3次」であれば、自分のコンタクトに追加されているユーザーを介してその人を紹介してもらうこともできます。

紹介を依頼する場合は「紹介リクエスト」という機能を利用して、依頼します。

リクエストしたユーザーが、紹介相手につないでくれた場合、紹介が有効となり、目的の相手とLinkedInのメッセージ機能を使ってやり取りすることができるようになります。

LinkedIn リンクトイン

■6.推薦を依頼できる!もらえる!

自分のプロフィールに、推薦を掲載することができます。推薦は、該当する職場の上司や学校の先生に依頼して推薦を書いてもらいます。

推薦をつけることで、プロフィールを見た相手に保証を与えることになります。自分で、業績優秀と書いているだけの場合と、その上司も業績優秀と言っている場合では、信頼度が格段に違うことがわかるでしょう。

なお、自分が誰かの推薦状を書いた場合、自分のプロフィールの右側に表示されるようになります。

LinkedIn リンクトイン

■7.情報を発信できる!

LinkedInには、自分の近況やシェアしたいリンクなどを「更新」として、公開することができます。

更新は、Twitterと連携させることもできますし、公開範囲も設定することができます。積極的に自分のネットワークに情報を発信することで、自分のプレゼンスを示しましょう。

LinkedIn リンクトイン

なお、本ブログの記事タイトルのすぐ下に設置された「LinkedInのシェアボタン」をクリックすると、LinkedInに移動することなく、本ブログ記事をLinkedIn上でシェアすることができます。アカウントを持っている方はぜひお試しください。

ソーシャルメディアをどう活かす?企業の採用サイト「キャッチコピー」22選まとめ!

■8.HootSuiteから投稿できる!

HootSuiteは、TwitterやFacebookなどの情報を表示したり、投稿をすることができるソーシャルメディア統合クライアントです。

HootSuiteとLinkedInの個人アカウントを連携させると、HootSuiteからLinkedInの更新情報を表示したり、自分の更新情報を投稿することができます。

HootSuite と LinkedIn の連携

■9.スマートフォンから使える!

LinkedInはスマートフォンに対応したモバイル版が用意されています。対応プラットフォームは、iOS、Android、BlackBerry、Palmです。

専用のアプリをダウンロードすれば、移動中や外出先でもLinkedInの情報をチェックしたり、更新情報を投稿することができます。

LinkedIn(リンクトイン) モバイル

■10.会社をフォローできる!

LinkedInには、「 会社ページ」と呼ばれるページがあります。ユーザーは任意の会社ページをフォローすることができます。

LinkedIn リンクトイン

ページをフォローすると、LinkedInのホームのフィードにその会社が共有した情報が表示されるようになります。就職を希望する企業や、パートナー企業の最新情報を得ることができます。

■11.情報収集に使える!

自分が構築してきたLinkedInネットワーク内のユーザーの更新や、フォローしている会社の情報は、ホームのフィードに表示されます。また、自分のネットワーク内の人の新しいつながりができたことなども表示されます。

ここから、様々な専門的な情報や最新情報を収集できるはずです。

LinkedIn(リンクトイン)

■12.知り合った相手の情報を知ることができる!

知り合ったばかりの相手のバックグラウンドや、古い知り合いが今何をしているか、といった情報を、相手のプロフィール情報から確認することができます。

相手の情報を知ることで、よりよいプロフェッショナルな関係を構築することができるでしょう。

■13.メールで連絡することができる(有料)!

LinkedInでは基本的に自分とつながりのない相手には、連絡をとることができません。

しかし、有料のInmailというサービスを使えば、つながりのない相手にも連絡をとることが可能です。

現在、1通900円、3通で2,600円、5通で4,200・・・というように必要な数だけ購入することができるようになっています。(返信保証付き)

また、「プレミアムアカウント」にアップグレードすると、パックになってついてくる場合があります。

LinkedIn(リンクトイン)

■14.ブログを表示できる!

自分のプロフィールページに、LinkedInの専用アプリを使って、ブログのリンク先を表示することができます。

例えば、「WordPress」というアプリを使うと、自分のプロフィールにブログの更新情報を掲載することができます。また、更新情報が自分のネットワークに届くようになります。

さらに『LinkedIn』という特別なタグを使うことで、LinkedInに関連した記事のみを表示するようにすることもできます。

LinkedIn(リンクトイン)

■15.アンケートを取れる!

LinkedInアプリの「Poll」を使うと、LinkedIn内のユーザーに向けて、アンケートを公開することができます。

アンケート結果は、グラフィカルに表示されますし、また回答者の統計情報(性別、年齢、役職)なども表示されるので、簡単な調査として利用することができます。

また、他のユーザーが作成したアンケートに回答したり、その結果を見ることもできます。

LinkedIn(リンクトイン) アンケート

■16.仕事を探すことができる!

LinkedInでは、多くの企業が求人を掲載しています。また、検索から人材募集中の企業を探すこともできます。

LinkedIn内の広告で、人材募集の広告をみかけることもあるでしょう。LinkedInの広告は、細かくターゲット指定をして配信することができるので、自分に表示されたということは、自分が採用条件にマッチしているということになりますので、求職中の場合は積極的にチェックしてみるとよいでしょう。

LinkedIn(リンクトイン) 求人募集

■17.求人に応募できる!

求人を見つけたら、LinkedInから直接その会社に応募することができます。応募フォームには、自動的にLinkedInのデータが記載されますし、必要に応じて履歴書などを添付することもできます。

LinkedIn(リンクトイン) 求人票

企業利用

企業にとってLinkedInは、ブランディングや採用活動、パートナー探しなど、様々な用途で活用することができます。

■18.会社や製品のPRができる!

LinkedInには、企業が作成できる「会社ページ」が用意されています。

ここには、企業の基本情報に加え、製品やサービスの紹介を記載することができます。サービスタブには、最大3つまでの画像(640×220 ピクセル)を表示できます。

なお、会社ページは、ユーザーにフォローしてもらうことができます。

LinkedIn(リンクトイン)

■19.会社の情報をフォロワーに伝えられる!

会社ページには、ステータス更新機能が用意されています。会社ページをフォローしているユーザーに、最新情報などを伝えることができます。

LinkedIn(リンクトイン)

■20.従業員をアピールできる!

会社ページには、従事している従業員のうち、LinkedInに登録していて、経歴に自社名を登録しているユーザーを表示するようになっています。

どんな社員がいるのか、どういうスキルを持っている社員がいるのかを見せることができます。

さらに会社ページには、社員の情報を統計データとして表示されます。社員の勤続年数、職種の割合などが自動的に表示されます。

LinkedIn(リンクトイン)

■21.会社ページへのアクセス解析を利用できる!

会社ページを作成すると、ページへのアクセスなどを表示する「分析」という機能が使えるようになります。会社ページにどれくらいアクセスがあったのか、タブごとに確認することができます。ページ内に設置したリンクのクリック数も表示してくれます。

また、参考値として「類似企業」のアクセスも表示してくれます。類似企業は登録されている情報から、業界やサービス、規模などが近い企業を自動的にピックアップして表示してくれます。類似企業の具体的な企業名などは表示されません。

会社ページへのアクセス解析 リンクトイン

■22.フォロワーの属性情報を確認できる!

会社ページをフォローしてくれているユーザー数の推移、およびフォロワーの属性を表示します。

属性については、業種、職務、会社名ごとのアクセス数を統計データとして表示します。

フォロワーの属性情報 リンクトイン

■23.求人情報が掲載できる!

LinkedInには、有料で会社ページに求人情報を掲載することができます。

LinkedInには、職をさがしているユーザーが多くいるので、効果が期待できます。

また、海外のユーザーも多いことから、海外ユーザーからの期待できます。グローバルな人材募集を行なっている企業は、活用してみてはどうでしょうか。

現在30日間8,000円で掲載できます。

LinkedIn(リンクトイン)

■24.欲しい人材を探すことができる!

LinkedInでは、人材の検索ができます。ベータ版ではありますが、スキルや専門分野から検索して相手を探すこともできます。

検索結果には、相手との関係(つながりのレベル)が表示されるので、つながりがあれば、直接、あるいは間接的に連絡することもできます。

LinkedIn(リンクトイン)

■25.気になる人のプロフィールを管理できる!

気になる人のプロフィールがあれば、「プロフィールオーガナイザー」に登録することができます。

例えば、大勢が集まるイベントなどで知り合った人は、しばらくするとどういう人だったか忘れてしまうこともあります。

そのような場合は、プロフィールオーガナイザーを使って、分類したりメモを付け加えることで、相手のプロフィールをわかりやすいく管理することができます。

ただし、利用するにはアカウントを有料版にアップグレードする必要があります。

LinkedIn(リンクトイン) プロフィールオーガナイザー

■26.広告を配信できる!

LinkedIn内に広告を配信することができます。LinkedInの登録情報を使って、細かくターゲットを指定することができます。もちろん、配信結果は、自分で確認することができます。

ただし、現在は日本語での広告配信は受け付けていません。

LinkedIn(リンクトイン) 広告配信

グループの利用

LinkedInには、「グループ」という機能が用意されています。

グループは、自分で作成することもできますし、登録されているグループに参加することもできます。

■27.興味あるグループに参加できる!

LinkedInには、すでに様々なグループが登録されており、日々グループを使った情報交換が行われています。

自分の興味に合うグループを探して参加してみましょう。グループは管理人によって承認が必要なものと、承認不要のものがあります。

LinkedIn(リンクトイン) グループ

■28.グループを作成して議論できる!

自分でグループを作成して、管理することもできます。グループは、情報をすべて公開する「オープングループ」と、メンバーだけに情報を公開する「メンバー専用」のいずれかを選択することができます。

グループに入ってもらいたい人に招待を送ることもできます。

LinkedIn(リンクトイン) グループ

Q&A

LinkedInでは、質問を投稿したり、回答できるQ&Aという機能が用意されています。

■29.プロフェッショナルに質問できる!

LinkedInでは、質問を投稿することができます。LinkedInには、専門家が多く集まっているので、有効な回答を得られるかもしれません。

LinkedIn(リンクトイン) 質問

■30.回答することで自分の専門性をアピールできる!

投稿されている質問に回答することができます。相手に役立つだけでなく、回答をすることで、自分の専門性のアピールにもつながります。

LinkedIn(リンクトイン) 回答

まとめ

さて、一気にLinkedInでできるいろいろな使い方を紹介してみましたが、いかがでしょうか。

たくさんの機能があることが分かったと思います。一部有料のものも紹介しましたが、無料でも十分活用できます。

この年末年始の休みの期間に、時間あるときにでもぜひいろいろ試してみてください。また、今回紹介した使い方のなかに詳しく知りたいものなどがあればぜひコメントでお知らせください。記事としてその機能について詳しく解説したいと思います。

企業のブランディングツールとしてLinkedIn(リンクトイン)はますます重要に!新機能「会社ステータス更新」を知る
http://www.social-recruiting.jp/archives/3924

チェックしておきたい!海外のLinkedIn:企業ページ(Company Page)35選まとめ!
http://www.social-recruiting.jp/archives/3754

企業担当者はそろそろ準備を?LinkedIn「企業ページ(Company Page)」の作り方
http://www.social-recruiting.jp/archives/2305

Forkwell
▼ブログの更新情報はコチラから
facebook
twitter
RSS

関連記事

■ライター

Main Writer
株式会社grooves
池見 幸浩
Yukihiro Ikemi

■Social Link

facebook
「いいね!」お待ちしています!
twitter
「follow」お待ちしています!
RSS
RSS登録お待ちしています!
Google+ページ
Google+ページ作成しました!