実際の求職活動に使われているのはLinkedIn?Facebook?「Jobvite社のソー活に関する調査レポート」が発表!

2011/11/21    カテゴリー: 事例紹介(海外・国内)



Jobvite Social Job Seeker Survey 2011

via Jobvite Social Job Seeker Survey 2011

2011年11月16日、毎年公開されているJobvite社のソーシャルメディアを活用した求職者に関する調査レポートである「Jobvite Social Job Seeker Survey 2011」が発表された。

Jobvite Social Job Seeker Survey 2011
Social Job Seekers Getting Ahead: Jobvite Survey Reveals One in Six Workers Successfully Used Social Networks to Get Hired

 

レポートによると、2011年の調査では2200万人以上の人々が、SNSを活用して直近の仕事を見つけたことがわかった。これは、2010年の調査から770万人の増加だ。

ソーシャルリクルーティング先進国であるアメリカの就業者数1億3946万人(2010年米:アメリカ労働統計局「Labor Force Statistics」)のうち、2200万人がSNSを活用して転職した事実は、今後確実に世界の転職活動市場にも大きな影響を与えることになるだろう。

 

なお、SNSを活用して直近の仕事を見つけた人のうち、利用したソーシャルメディアではFacebookが最も多く78%、次いでTwitterが42%、LinkedInが40%という結果になった。

Jobvite Social Job Seeker Survey 2011

このデータから、実際の求職活動にはLinkedInよりもFacebookが利用されていることがわかる。先日、Facebookとアメリカ労働省が提携するというニュースが流れたが、その背景にはFacebookが求職においても圧倒的な存在感があるという事実もあるだろう(「ソーシャルリクルーティングが「流行(はやり)からスタンダード」へ。普及への着実な胎動」参照)。

アメリカのソーシャルリクルーティングの発展の歴史については、「日本のソーシャルリクルーティングの歴史が一目でわかる!インフォグラフィック!」にまとめているので、そちらを参照してほしい。

さて、日本国内の年間転職者数は282万人だ。

今後、日本国内の求職者の間にもソーシャルメディアを活用した求職活動が一つの手法として浸透すれば、ソーシャルを活用した職の出会いに関する市場が一気に拡大すると予想できる。

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