企業担当者はそろそろ準備を?LinkedIn「企業ページ(Company Page)」の作り方

2011/08/30    カテゴリー: LinkedIn(リンクトイン)



企業担当者はそろそろ準備を?LinkedIn「企業ページ(Company Page)」の作り方

LinkedIn(リンクトイン)で忘れてはいけない機能が、LinkedIn上に無料で作れる

「企業ページ(Company Page)」です。

「企業ページ」の持つ可能性については、「LinkedInがビジネスに不可欠になる日:Company Pageを知る」で紹介しましたが、ここでもう一度整理してみると、以下のような特徴があります。

■企業ページは、LinkedIn内のホームページ

「企業ページ」には、企業の概要や提供するサービスやプロダクトの情報などを詳細に記載することができます。いわば、LinkedIn内に自社専用のホームページがもてるようなものです。無料で作成、公開ができるので、使わない手はないでしょう。

■求人も出せるが、有料アカウントが必要

「企業ページ」には、求人を掲載できるタブが用意されています。LinkedIn内で求人が出せるため、大変便利です。ただし、求人票を出すためには有料アカウント($95/月)にアップグレードする必要があります。

■ユーザーは、企業をフォローできる

LinkedInユーザーは、任意の企業の「企業ページ」をフォローすることができます。フォローした「企業ページ」が更新すると、その更新通知がユーザーの「企業ページ」のトップページに配信されます。

この機能によって、ユーザーは自社の取引先や競合会社の情報を収集したり、転職したい企業の求人情報をいち早く見つけたりすることができます。

LinkedInのアカウントがまだ!という方は・・・

「企業ページ」のメリットはわかったけれど、そもそもLinkedInのアカウントを持っていない、という方は、ぜひ以下の記事を読んでください。

LinkedInのプロフィールの設定方法、コネクションの作り方、グループの参加方法などの基本的な使い方について、手順を踏んで説明しています。

今日から始めるLinkedIn(リンクトイン)!
アカウント作成~英語+日本語版プロフィール登録までを徹底解説!

「LinkedInアカウントは作ってみたけれど、何をしたら良いか分からず放置!」
していない?次にやりたい2つのアクション

登録の準備

「企業ページ」を作成するにあたって、3つの要件があります。

■1:企業ドメインのメールアドレスが必要

gmailやyahoo! などのドメインのメールアドレスだけでは作成できないので、注意してください。これは、「企業ページ」を作成できるのは、現在就業中の社員のみとなっているためで、その企業に在籍していることの確認の意味があります。

■2:最低一人以上のコネクションが必要

最低一人とコネクションが必要です。

コネクションの追加の方法については、「LinkedInアカウントは作ってみたけれど、何をしたら良いか分からず放置!」していない?次にやりたい2つのアクションを参照してください。

■3:プロフィールを「50%以上」登録する必要あり

Linkedinは、プロフィールの登録について、%で進捗を表示します。プロフィール写真を登録すると5%、学歴を登録すると5%、職歴を登録すると5%というように、加算方式で右側にステータスバーが表示されます。

「企業ページ」を作成するには、50%以上プロフィールを登録させる必要があります。

登録する項目は何でもかまいません。プロフィール登録の方法については、今日から始めるLinkedIn(リンクトイン)!アカウント作成~英語+日本語版プロフィール登録までを徹底解説!を参照してください。

「企業ページ」を追加する

画面上のメニュータブから「Companies」をクリックします。
Companies Home画面が開きます。

リンクトイン企業ページ(LinkedIn company page)

Add a Company」をクリックします。初めて作成する場合、「企業ページ」のクイックガイドが表示されます。

企業情報を登録する

Add a Company画面から、以下の情報を登録します。

リンクトイン企業ページ(LinkedIn company page)

Company name:企業名
Your email address at company:
企業ドメインの入ったメールアドレス

 

さらに、以下の文言を確認し問題がなければチェックボックスにチェックして、「Continue」をクリックします。

I verify that I am the official representative of this……
(企業の公式な代理人でありこのページ作成において企業の代表として実行する権利があることを証明します。)

登録したメールアドレスに確認用のメールが配信されますので、メールのURLリンクをクリックして、確認します。

Overview(概要)を登録する

「企業ページ」を作成したら、最初に「Overview」タブの情報を登録しましょう。

リンクトイン企業ページ(LinkedIn company page)

■ページの管理人を指定する

Company Pages Adminsでは「企業ページ」を管理する人を指定します。
以下のいずれかを選択します。

リンクトイン企業ページ(LinkedIn company page)

All employees with a valid email registered to the company domain:企業ドメインに登録された有効なアドレスを持つ全ての従業員
Designated users only:ページ制作者のみ

■ロゴを登録する

企業ロゴデータをアップロードします。以下の2種類をアップロードできます。

リンクトイン企業ページ(LinkedIn company page)

Standard Logo:100×60ピクセルのロゴ(任意)
Squre Logo:50×50ピクセルのロゴ(任意)

②のロゴは更新情報を通知したときにアイコンとして使われます。

■企業の説明

企業の詳細情報を登録します。

リンクトイン企業ページ(LinkedIn company page)

Company description:企業の説明(必須)
Company Specialties:企業の専門分野(任意)
Twitter:企業の公式Twitterアカウント(任意)
Company Blog RSS Feed:ブログのRSSフィード(任意)
News Module:
ニュースを共有するモジュールに自社のニュースを追加するかどうか

①のCompany descriptionは254文字以上で入力します。
⑤についてはニュースがなければ「don’t show news about my company」を選択します。

■企業の種別を登録する

続いて右側のカラムの情報を設定します。

リンクトイン企業ページ(LinkedIn company page)

Company Type:企業の形態(必須)
Company size :企業の従業員数(必須)
Company Website URL:企業のWebサイトのURL(必須)
Main Company Industry :業界(必須)
Company Operating status:
企業の経営状態(子会社、売却など)(必須)
Year founded:創業年(任意)

企業形態については、株式非公開企業の民間企業の場合は「Privately Held」、公開している民間企業であれば「Public Company」を選択します。

■ロケーションを登録する

企業の住所を登録するとGoogleマップが自動的に表示されるようになります。住所は最大5つまで登録することができます。

Company location:企業の場所(任意)

リンクトイン企業ページ(LinkedIn company page)

■保存して公開する

Publish」をクリックすると入力した内容が公開されます。

リンクトイン企業ページ(LinkedIn company page)

製品やサービスを登録する

続いて「Products & Services」タブでは、企業が提供している製品やサービスを登録します。

Add a products & services」をクリックします。

リンクトイン企業ページ(LinkedIn company page)

最初に「product」(製品)または「service」のいずれかを選択します。

リンクトイン企業ページ(LinkedIn company page)

続いてカテゴリーを選択し、製品またはサービスの名称を登録します。

さらにURLや担当者の連絡先、プロモーションサイトのリンクやYouTube動画へのリンクなどを登録します。

Publish」をクリックすると入力した内容が公開されます。

アクセス解析を見てみよう

「Analytics」というタブは管理人だけが見られるタブです。「企業ページ」の閲覧数や各タブへのユニークビジター数を確認することができます。

また、同種の企業の「企業ページ」との比較もできます。

フォロワーを待とう

「企業ページ」はフォローができます。「企業ページ」のフォローボタンというのも用意されているので、ブログやWebサイトに設置するのもよいでしょう。

クライアントなどが、サービスや製品ページを見て、評価してくれるかもしれません。LinkedInでは、自分とコネクションのあるユーザーのレビューやコメントを優先的に表示されるようになっているので、見に来た人に目に止まりやすく、また影響力も強いと言われています。

まとめ

説明したように登録の手順はとても簡単です。登録内容も日本向けにつくるのであれば日本語でも問題ないでしょう。

是非、試しに作ってみてはいかがでしょうか。

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株式会社grooves
池見 幸浩
Yukihiro Ikemi

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