「LinkedInアカウントは作ってみたけれど、何をしたら良いか分からず放置!」していない?次にやりたい2つのアクション

2011/08/09    カテゴリー: LinkedIn(リンクトイン)



「LinkedInアカウントは作ったけど、次に何をしたら良いか分からず放置していない?」

なぜアカウントを放置してしまうのか

今日から始めるLinkedIn(リンクトイン)!アカウント作成~英語+日本語版プロフィール登録までを徹底解説!」ではLinkedInのアカウント登録方法を紹介しました。

しかし、LinkedInのアカウントを作成してみたけれど、そのまま放置しているという方もたくさんいらっしゃるようです。そのほとんどの方が、登録したけれど次に何をしていいのかわからないとおっしゃいます。

LinkedInだけでなく、ソーシャルメディアを始める時につまづく原因の一つが、他のユーザーとつながれないということです。コミュニケーションする相手がいなければ、ログインしても自分にとって興味のある情報がなく、利用する動機がなくなってしまいます。こうしたつまづきを防ぐためにも、LinkedInを自分にとって面白い情報が流れる場にしていきましょう。

早速LinkedInを楽しくするための2つの方法を紹介します。

まずは、ソーシャルグラフを充実させること
そしてもう一つはインタレストグラフを充実させることです。

今回の記事では、LinkedInに登録した後にやっておきたいアクションである、

人とのつながりをつくること(=ソーシャルグラフを充実させる

グループに登録すること(=インタレストグラフを充実させる

について、解説します。

ソーシャルグラフとは?

ソーシャルグラフは、ソーシャルメディア上でのあなたのつながりの度合い、つまり人間関係図を表す言葉です。ソーシャルメディアが面白くないと感じる人は、このソーシャルグラフが最適化されていないことが多いのです。

例えば、このようなソーシャルグラフは望ましく有りません。

・知り合いが少ない
・関心を持てない人が大勢いる
・関わりたくない人がいる

 
一方、このようなソーシャルグラフができていると、ソーシャルメディアは盛り上がります

◯ 知り合いが大勢いる
◯ 関心を持てない人がほとんど居ない
◯ 関わりたくない人がいない

つまり、誰でも彼でもつながればいいというわけではなく、自分にとって価値のある人や、価値を提供できる人とつながることが大切なのです。

■LinkedInの中のつながり

LinkedInでは、ユーザー同士の関係を下記のように階層で分けています。

【1st】 直接つながっている
【2nd】自分とつながりのある人がつながっている
【3rd】自分とつながりのある人とつながっている人がつながっている

実際につながりを持ってみると、意外な人が自分の2ndや3rdにいることがわかります。

こうしたつながりが可視化されることで、誰かを紹介してもらったり、反対に自分が誰かから声をかけられたりということが起こりやすくなります。なお、1stのユーザーのLinkedInの中でのアクションは自分のトップページに表示されるようになります。

インタレストグラフとは?

ソーシャルグラフが人間同士の相関図であるのに対し、インタレストグラフは自分と興味、趣味、イベントなど物事の相関図であると言えます。

例えば、このようなインタレストグラフは望ましく有りません。

・プロフィールを見ても自分が何に興味を持っているかわからない
・興味のある発言をスルーしている
・関心を持っているコミュニティに参加していない

 
一方、このようなインタレストグラフがよいと言えるでしょう

◯ プロフィールを見れば何に興味を持っているかがわかる
◯ 興味のある発言をLikeしている
◯ 関心を持っているコミュニティに参加している

LinkedInやFacebookでは、ユーザーの興味・関心を分析して、それに見合った情報を紹介してくれます。自分の関心事の総和であるインタレストグラフを明確にしておくことで、自分に有益な情報が集まりやすくすることができます。

このように、ソーシャルグラフとインタレストグラフを充実させることで、ソーシャルメディアをより楽しむことができます。

それではそれぞれの方法について順番に紹介していきます。

ソーシャルグラフを充実させよう

LinkedInを始めたばかりの段階でソーシャルグラフを充実させるためには、直接の知り合いとつながることがもっとも重要です。

今回は下記のような3つの方法を紹介します。

■ 知人の名前から直接アカウントを検索する方法
■ メールアカウントの利用履歴から招待する方法
■ 知人のメールアドレスを直接入力して招待する方法

■名前から知人を探す

まず、知人の名前を直接検索して探してみましょう。

<Step1>検索バーに名前を入力する

LinkedIn右上の検索バーに、検索したい人の名前を入力し、その横の検索ボタンをクリックします。

LinkedIn(リンクトイン)

検索結果一覧が表示されます。

同じ名前の人が複数いる場合は、経歴を見て自分の知り合いの方かどうかを確認します。確認するには名前をクリックします。

LinkedIn(リンクトイン)

<Step2>自分のネットワークに追加する

プロフィールを見て、確実に自分が探していた人と一致している場合は、
右側の「Add ○○ to your network」をクリックします。これをクリックすると、相手に自分とつながりを持つようにうながす「invitation」を送信します。

LinkedIn(リンクトイン)

<Step3>招待メッセージを送る

「invitation」の送信画面が表示されるので、自分と相手との関係を選択します。

LinkedIn(リンクトイン)

関係は下記の6つから選ぶことができます。

同僚
クラスメイト
過去に一緒にビジネスをした
友人
その他
面識がない

相手との関係を選択後、任意で「Include a personal note」の欄に招待メッセージを入力してから「Send Invitation」をクリックします。

なお、招待メッセージは日本語でも構いません。「invitation」を送った相手が承認してくれれば、相手とつながりができます。

■メールアカウントの利用履歴から相手を探す

<Step1>利用するメールアカウントを入力する

次に、メールアカウントが持っているアドレス帳からつながりのあるユーザーを探す方法を紹介します。
GmailやHotmailのようなWebメールアカウントの利用履歴から相手を探す方法と、Outlookなどのメーラーのアドレス帳のデータをインポートして探す方法があります。今回は、Webメールのアドレス帳から探す方法を紹介します。

まずはメニュー右上に表示されている「Add Connections」を選択します。

LinkedIn(リンクトイン)

次に、に自分が利用しているアドレス、にパスワードを入力して「Continue」をクリックします。

LinkedIn(リンクトイン)

<Step2>LinkedIn内のユーザーを選択する

入力したメールアカウントが保持するアドレス帳の中で、LinkedInに登録している人が表示されます。「invitation」を送信したい相手のチェックボックスにチェックして、「Add Connection」をクリックします。

知り合いが居ない場合は「Skip this step」をクリックします。

LinkedIn(リンクトイン)

<Step3>LinkedInを利用していないユーザーを選択する

続いて、自分のアドレス帳にメールが登録されているが、LinkedInをまだ利用していない知り合いのアドレスが表示されます。

LinkedIn(リンクトイン)

LinkedInに招待したい人のチェックボックスにチェックをいれてから、「Invite to Connect」をクリックします。

誰も招待しない場合は「Skip this step」をクリックします。

招待メールが送られるので、相手が承認してLinkedInに参加すればつながりを持てます。

■メールアドレスに直接招待状を送る

<Step1>相手のメールアドレスを入力する

最後に、相手のメールアドレスに直接招待状を送る方法を紹介します。
まずはメニュー右上に表示されている「Add Connections」をクリックします。

LinkedIn(リンクトイン)

の欄に相手のメールアドレスを入力します。
複数入力する場合は、半角コンマ+半角スペース(, )で区切ります。

LinkedIn(リンクトイン)

Send Invitations」をクリックすると招待状が送られるので、相手が承認してくれれば登録完了です。

以上、知人をLinkedInアカウントに招待し、ソーシャルグラフを充実させる方法を紹介しました。

インタレストグラフを充実させよう

次はインタレストグラフを充実させましょう。
インタレストグラフを充実させるためにLinkedIn内にあるグループに参加してみましょう。

■LinkedInのグループとは

グループとは、特定のトピックやテーマに興味を持つ人たちが集まりコミュニケーションを目的としてLinkedIn上に作られたコミュニティです。グループでは、それぞれの話題に特化した質問や情報共有などを行うことができます。

なお、LinkedInは有料ユーザー以外は、直接のつながりがない人にはメッセージが送れないという制限があります。

しかし、同じグループに属しているユーザー同士であれば、つながりがなくても無料でメッセージを送ることが可能です。

<Step1>おすすめのグループを探す

メニューのグループより、「Groups You May Like」をクリックします。

LinkedIn(リンクトイン)

すると、あなたのプロフィール情報に基づいたオススメのグループ一覧が表示されます。

LinkedIn(リンクトイン)

<Step2>条件を指定してグループを探す

上の図、左側の「Search Group」メニューから条件を指定してグループを検索をすることができます。指定できる条件は以下の通りです。

キーワード
カテゴリー
言語

<Step3>グループの詳細を確認する

Step1および2で表示した候補の中から、任意のグループ名をクリックするとそのグループの目的や参加メンバーを確認できます。

なお、鍵アイコンのあるグループは入会に管理者の承認が必要となるグループを表しています。

<Step4>グループに参加する

興味のあるグループが見つかったら、「Join Group」をクリックします。

一般公開されているグループであればそのまま会員登録され、承認制のグループの場合は管理者に承認依頼メッセージが送られます。

<Step5>グループ設定を変更する

最後に、グループ設定を変更しましょう。グループ登録後、「Your request to join the group has been received. You can adjust your settings here」というメッセージが表示されるので「here」をクリックします。

詳細な設定画面が表示されます。

LinkedIn(リンクトイン)

ステータス:グループのステータス
グループのロゴ:チェックするとグループのロゴを自分のプロフィールに表示する
連絡先メール:グループからコンタクトを受け取った際に送られるメールアドレス
ポスト:チェックすると新しいディスカッションが始まった場合にメールを受け取る
グループのダイジェスト:チェックするとグループの活動のダイジェストが送られる。
ダイジェストを受け取る頻度:ダイジェストを受け取る場合頻度を設定する
アナウンス:グループのアナウンスを受け取るか
メッセージ:メンバーからメッセージを受け取れるように設定するか

各項目を設定したら「Save Changes」をクリックします。
これでグループの設定が完了しました。

まとめ:ソーシャルグラフとインタレストグラフの最適化が放置しないコツ

本記事では、ソーシャルグラフを充実させるために知人を招待する方法を、インタレストグラフを充実させるためにグループに参加する方法を、それぞれ紹介しました。

ソーシャルグラフ及びインタレストグラフを充実させるというのは、LinkedInに限らず、どのソーシャルメディアを利用する場合でも重要です。特にビジネスに特化したLinkedInでは、つながりの一つ一つが大きな意味を持つことになります。

なお、LinkedInを利用していると、見知らぬ人からの「invitation」を受け取ることがありますが、安易に承認せず、自分にとって有益なつながりとなるかどうかを判断してください。また、時には自身のソーシャルグラフやインタレストグラフを思い切って見直し、より密度の濃い環境を整えてみるのもよいでしょう。

次回はLinkedInで情報を発信する方法を紹介したいと思います。

Image: Sujin Jetkasettakorn / FreeDigitalPhotos.net

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